アフタヌーン2019年3月号

1日遅れとなりましたが、内容はいつも通りでお送りします。

波よ聞いてくれ 第48話『傷つけないとわからない』

今回は城華さんメインの話です。

彼女は藻岩山ラジオでDJとして働いている一方で、構成作家としての道を歩みつつあった。芸能人に呼び止められて部屋に行ったら別の女性が来て修羅場になったところで、携帯には中原さんからの不在着信が。城華さんは兄に束縛されることを嫌って一人暮らしを始めようと思うのだが、貯金がなくて困っているとのこと。中原さんから金を工面してもらい何とか一人暮らしできそうだけど、果たして今後はどうなることか。

なお、来月号はお休みです。次の号はシリウスで掲載中のベアゲルターとセットで読めますよ。

はしっこアンサンブル 第12話『こ れ だ』

先月号のラストで「退学します」と言い出した倉田さんの話の続き!

長谷川が木村の所に来て、彼女の事情を一から説明することに。倉田さんは親からピアノを3歳から仕込まれたが中学校の頃に伸び悩み、そして母親の何気ない一言が原因で心が折れ、工業高校に入ったものの早くも落ちこぼれかけた……とのこと。話の再現度高けぇなオイ! って長谷川さん、そのセリフ銀魂の一節からの引用じゃないかw(銀魂はAmazonプライムなどでも見られるので、気になる人は是非見るべし)。

長谷川の話を聞いた聞いた木村だったが、親の面倒臭さがわかりすぎて、「――とかく母親はメンドくさくて 倉田さんもそうなら 僕は何も言えない!!」と親のことについては匙を投げる一方で、「力を入れ過ぎはよくない」「もっと気楽にやってもいいんじゃないか」と倉田さんにアドバイスする。それでも意固地だった倉田さんだったが、近江先生の一言で気が楽になった。そのついでにスマホが欲しいと言ったら「お母さんと相談して?」と北野先生に言われて、倉田さんは教室を飛び出す。

しかし、倉田さんが北野先生を押し倒したついでに胸を触ってしまうというラッキースケベ事案が発生! 胸の感触のおかげでのこぎりがうまく使えるようになり、ピアノが上手く弾けるようになり……って、ラッキースケベですべて解決したのかよw。

いやー、ラッキースケベが最後の一押しになるとは。思ってもよらないオチがついちゃったよ。合唱部(というか同好会ね)の伴奏者が見つかったことだし、新たな目標に向かうことになりそう。それについては来月のお楽しみ!

余談:なお、倉田さんが弾いた『奏(かなで)』はスキマスイッチの曲で、『バンドリ! ガールズバンドパーティー』ではPastel*Palettesがカバーしています。ピアノとオルガン、ストリングスが効果的に使われている原曲と違うアレンジになっているので、やっている人は是非遊んでみてください。

それ以外の連載いろいろ

今月号からは『ああっ就活の女神さまっ』と『ワンダンス』が連載開始。『就活の女神さまっ』は『ああっ女神さまっ』のスピンオフで、『ワンダンス』はダンスを題材にした青春マンガ。中学校ではダンスが必修になってるんだね……知らなかったよ(いい年こいて未婚です)。