秋本治『BLACK TIGER』第2巻

最凶ガンウーマン、1年の時を経て帰還す! 舞台はアメリカ南部からヨーロッパと一気に拡大してます。

第4話 「消える暴走列車」事件

ネブラスカ州レッドロックで大陸横断鉄道が突如消滅する事件が発生。九死に一生を得たティガーは現場の調査に向かうが、そこには旧南軍の秘密基地があった……!

第5話 麗しきカウボーイ

デイビッドの牛追い業者(キャトルトラップ)が先住民族に襲われたとの情報を聴いたティガー達は、彼から話を聞いた後でシャイアン族の砦に向かう。しかし、裏では南軍の残党の陰謀が……!

第1話から第5話までは南部を舞台にした話でしたが、話はそれだけに留まりません。それが明らかになるのは次の話。

第6話 パリの銃撃主(ガンスリンガー)

ブラック・ティガーがフランス政府の要請で麗しの都・パリへと向かうことに。そこでティガーは反政府の暴動に巻き込まれることになるが、それを裏で指揮していたのは、南軍の科学者であったドクター・ノアだった! 第1話~第5話までの出来事もすべて彼が仕組んでいたとは……。

そして明治維新前夜の日本へ……。

現在の連載では、ティガー達はドクター・ノアを追って明治維新前夜の日本に辿り着いているのですが、何しろ相手はドクター・ノア。一筋縄ではいきそうにありません。

果たしてティガー達は南軍の科学者を追い詰めることができるのか? 来年夏が待ちきれないですが、ここはきっちり連載を追うのが得策でしょう。見逃したくない人は、現在5号連続掲載中のグランドジャンプを買って読むべし。

BLACK TIGER ブラックティガー 2 (ヤングジャンプコミックス)
秋本 治
集英社 (2018-12-19)
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