原作:稲垣理一郎、作画:Boichi『Dr.STONE』第2巻

(2019年1月26日:以前のブログの記事を全文削除したうえで再利用して公開)

序章はこれにて終了。千空と大樹、杠と司の長い闘いの始まりだ!

Z=8~Z=12(序章:STONE WORLD)

火薬作りを進める千空と大樹、そして杠(ゆずりは)の3人。そんな中で、突如彼方から狼煙が上がる。千空は他の人間の存在を確信して、リスクを覚悟のうえで狼煙をあげる。その一方で、科学文明を復活させまいとする司が千空たちを追い詰める――!

大樹と杠のおかげで危機を脱出したものの、戦いで傷ついた千空が意識不明の重体に。大樹は千空の首元を見ると、そこには石化の痕が残っていた……!

Z=13~Z=16(第1章:STONE WORLD THE BEGINNING)

ここで話は千空が再び目を覚ました時に遡る。目を覚ました千空はサバイバル生活を経て、人類を襲った石化を解く鍵が硝酸にあることを見いだした。千空の首に残っていた石化の痕も、硝酸によってあっという間になくなり、千空ここに復活。流石だな。

目を覚ました杠は司のもとに戻ることになったが、これを好機と捉えた千空は大樹と杠を司帝国に送り込む。一方、千空は化学復興軍を作るため、狼煙の主を探す旅に出る。その最中で司に襲われた一人の少女を助け出すのだが……。

第3巻は……?

二手に分かれた千空達。一方は科学を復興させるために狼煙を上げた集団を見つけに、もう一方は科学を復興させまいとする司の内情を探りに向かう。第3巻では最後に登場したコハクがカギを握ることになりそうです。

1巻を読んで単行本をかなり積んでいたけど、改めて読むとむっちゃ面白い! 作画担当の人がヤンマガで連載しているORIGINと比べると漫画チックになっているものの、描き込みに関しては衰え知らず。少年誌と青年誌をセットで連載していて、ここまで質の高い作画が出来るのは流石としか。次の巻もすぐに読んで、早いうちに第8巻まで読み終えたいところです。

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