谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』

2019年2月16日

ハルヒシリーズ、ついに角川文庫本家に登場。但し、スニーカー文庫版についてきたイラストはありません。アニメ第1期第6話まですべて視聴済みで、スニーカー文庫版はとうの昔に読了しています。

キョンは高校入学の日に涼宮ハルヒと出会う。というか、出会ってしまう。キョンは彼女に振り回される形で、彼女の部活設立に協力させられることになる。部室として目を付けたのは文芸部の部室だった。そこに朝比奈みくると転校生の古泉一樹が加わり、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)を立ち上げるのだが……。

アニメ化されたことがきっかけで原作を読んで10数年、まさか文芸小説という形でハルヒたちに再開できるとは思いもよらなかった。文芸小説になったとしても、アニメを見ていたおかげでハルヒたちがどう動いているのか、それが一目で思い出されるし、キョンを演じた杉田さんの名調子もいまだに脳裏に焼き付いてます。

さて、次は『溜息』ですが、こちらは稿を改めて……。

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