小説

(2016年10月16日公開)

今ではエオルゼアとイシュガルドの大地で冒険者として生計を立てていますが、……と、昔語りはともかくとして、成人向けPCゲーム(以下、エロゲ)をラノベの題材に持ってきたのはこれが初。もちろん、作り手ではなく遊び手の側の物語です。

エロラノベ作家(巨乳)を姉に持つ小田桐一真は、誰からも好かれる性格の幼馴染・四ノ宮瑠璃がいるおかげでクラスでも孤立せずに済んでいた。もちろん、自分がエロゲオタであることも隠し通せていた。

口下手な性格のせいで担任から用事を言いつけられて居残りをした日、同じクラスの水崎萌香が三年生の知り合いでサブカルチャー研究会の部長である笹井結奈から渡された紙袋を差し出される。その袋の中に入っていたのは『最終痴漢バス3』(元ネタは『最終痴漢列車3』。2010年12月発売……って、もう6年前じゃないか!)だった。人生が終わったと悟った一真だったが、その次に萌香から、

「私をーーあなたの、カノジョ(奴隷)にしてほしいの」

と意外な形で告白されてしまう。もちろん了承する一真だったが、カノジョのところに奴隷とルビが降られるほどの萌香の行動はその翌日からエスカレートしていく。いきなりキスはおろか胸を触らせようとするし、いきなり痴漢モノのエロゲをやったり、短めのスカートを履いたり……。

エロゲを全く知らないヒロインが、エロゲに触れてしまったのがきっかけで悪影響を受けてしまうといった感じの話なのか? と思えばさにあらず。最後のほうでは一真がエロゲ愛好家となった理由もきっちりと描かれています。エロゲから始まる恋があっていいじゃないか。もちろん、18歳未満はエロゲはやっちゃいけません。小説に書いてあるからと言っても免罪符にはなりませんよ!

いやぁ、最近のファンタジア文庫は学園モノが充実しているなぁ。自分が若かりし頃はスレイヤーズ!がメインだったよ……と、いつの時代の人間だよ、と思わせて次巻に続く。

非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… (ファンタジア文庫)
滝沢 慧
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エッセイ/コラムetc

Facebookページの変更リクエストを申し込んだら、2回ともはねられました。そのため、以前のブログのタイトルをそのまま引き継ぐ羽目になりました……。非常に申し訳ないです。

最近は自宅に戻ったら本を読んだり、『孤独のグルメ』を見たりしています。特に熱心に読んでいる本が『おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒』です。

作者は作家の江國香織の父親に当たる江國滋で、俳人として、エッセイストとして有名な方でした。俳句に関しては誰にも師事することがなかったものの、知り合いの俳人がその代わりだったのは否めません。食道癌という大病に罹り、死に至るまで詠んだ俳句はおよそ500句。茶魔語論争の火種を付けた筆者は、最後は俳人としての生を全うしたな……としか言いようがありません。

時には痛みで自由を奪われ、医者に不満を漏らし、なおかつ俳句だけは詠み続ける……。最後の晴れ舞台を経て、死に至るまで、徹底的に俳人として生き抜いた作者の姿は目頭が熱くなります。

病を経験したものだからこそ、できるものがある。それならば、慢性的な眼病になりそうな自分もそうするまで。……というか、今週の土曜の再検査次第ではどうなることやら。生きる望みができればいいけど。車の免許が取れるか心配だなぁ。

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スマートフォン

今回は任務クリアなどで手に入るアイテムを使ってガチャを回す形だったので「こんなん手に入るわけないだろ! 運営は何考えてんだよ!!」と思ってましたが、何とかノースカロライナを手に入れました。

いい感じのお姉さんだよ。

いい感じのお姉さんキャラでホッとしました。入手したときの画像もあるんですが、残念ながらブルーライトカットアプリを使っていたために黄色っぽくなっちゃっているので公開断念となりました……ごめん。

しっかし、これで強化予定が大幅に狂うなぁ。江風を限凸しようとしてたんだけどなぁ……(^^;。って、どこまで聖櫻の日々を引きずってんだよ俺。いろいろあって聖櫻から去ったんだけどね……(ログインボーナスも最初からやり直しになっちゃったし)。

エッセイ/コラムetc

ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)は一時期遊んでいたが、最近はちょっとサボり気味でして……と、自分のことはともかくとして。

FFXIVは2010年にローンチしたものの、商業的に失敗をしたタイトルだった。FFXIVを立て直すためにプロデューサーとして就任したのが、この本の筆者である吉田直樹(以下、吉P)だった。前のゲーム会社でオンラインゲームを死ぬほど遊んでいたド級のオンラインゲーム廃人だった吉Pは、2012年世界滅亡説からFFXIVを新生させるアイディアを思い立ち、それをゲームの中に実装させた。

かくしてダラガブは2012年11月11日にエオルゼアの地に落ち、FFXIVは一度サービスを終了することとなる。しかも新生前のFFXIVの根幹の問題を露呈するという形で(^^;。FFXIVは”時代の終焉”を経て2013年8月に新生するも、そこに至るまでは平坦な道のりではなかった。

基本的にはFFXIVが新生に至るまでの話なのだが、時にはトイレの話だったり、中国に行った時の話だったりと脱線気味になっていますが、それは吉Pが認めるところ。ちなみに、続編では脱線気味な話が増えています。

買った当時はFFXIVにドハマりしていたけど、ここ最近は控えめでした。そろそろ戻ろうかなぁ。眼の調子を見ながらになるけど。

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか
吉田直樹
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XBOX ONE

(初出:2018年11月4日、はてなブログ)

先日はちょっとの時間だけでしたが、知り合いと一緒にForza Horizon4で遊びました。最初はForzathon Liveをやって、そのあとでオフロードチャンピオンシップを進める形になりました。

雑記帳

以前のブログを諸事情により閉鎖してから舌の根も乾かないうちに、またブログを再開しました。最初ははてなブログで落ち着こうと思ったのですが、月600円で済まそうとしたら2年縛りになっちゃうので、さくらインターネットに出戻り+ムームードメインでドメインを取得と、かなり安上がりな形でブログを再度スタートさせることにしました。もちろん、慣れ親しんだWordPressにも。

以前のブログのログですが、のっぴきならない事情があって引継ぎはしません。こちらについては近日中にでも話せればと思います。

健康診断で「緑内障の疑いあり」と言われてから動画とか読書に時間を費やしがちですが、どうかよろしくお付き合い願います。