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1日遅れとなりましたが、内容はいつも通りでお送りします。

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イブニングの話ですが、カイテンワンが次の号で完結とのことを知って唖然としています。まだ続きそうだと思ったのに!

はしっこアンサンブル 第11話「少しもわかんにゃい」

どの学校にも落ちこぼれは居る。端本工業高校の1年生では建築科の倉田栞音(くらたしおん)がその一人だった。

見た目は美人なのに、やたら足を引っ張る、訳の分かんないことを言う、授業は全くついていけない……。明らかに普通科に行ったほうが良かったタイプだよなぁ(^^;。

一方の合唱愛好会は折原が良く来るようになるも、木村&折原はテストが壊滅的だったために補修に行くことに。実質2人じゃないか……(^^;。

話を戻して、倉田は授業には全くついていけず、クラスメートとは全く仲良くなれずで学校を辞める一歩手前の状態でした。んで、柔道の授業でなんと彼女はピアノをやっていたことが発覚。しかも腱鞘炎を悪化させてしまって学校を辞めると言い出してしまって……。誰か彼女を止めて! といったところで次号へ続く!!

波よ聞いてくれ 第47話「あなたは引き留めない」

札幌に戻ってきてからというものの、ミナレは深夜ラジオでDJとして絶好調の状態にあった。今まで他のスタッフの手伝いをしていた南波さん、ミナレさんのプロフィールを弄ったり、番組の公式ツイッターを作ったりと大忙し。そんなところに、引きこもりの息子を何とかしてほしいというダイレクトメールが! なんだかんだで、麻藤のおっさんに取りつかれた南波さんの提案を受け入れるミナレさんであった。例の一件がいい感じに作用しているやないか。

一方で中原はというと、やっとマキエと二人きりになって一安心。だけどマキエさんは中原に想うところがあって……。

さて次回は、ラジオの歴史が変わる(?)かも。例のラジオ番組がやってくるのか? 2月には単行本が出ることだし、どーなるか楽しみですわw。

そのほか、気になることいろいろ

今年のアフタヌーンは本当に大豊作! 『このマンガがすごい!2019 オトコ編』にて『天国大魔境』が第1位、『ブルーピリオド』が第4位、『来世は他人がいい』が第8位を獲得したとの発表が! それと、『イサック』が第2回さいとう・たかを賞を受賞。

分業を行っている作者に光を当てた漫画賞を射止め、なおかつそれ以外の漫画も大絶賛の嵐。アフタヌーンは漫画の宝庫なので是非漫画読みは確実に抑えるべし。

来年1月発売の3月号からは女神さまのスピンオフとダンスを扱った新連載が開始。来年も熱いマンガが期待できそうです。

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波よ聞いてくれ 第46話『悪い男ばかりじゃない』

先月号からの続き。茅代さんにせがまれて、ミナレは光雄との話をすることになった……って、左右のページでコピペ再利用してるじゃないですか、ヤダもう。もちろん、光雄の浮気も発覚したそうで……。

一方で、一連の報道絡みでミナレさんはバレンタインラジオの末席に加わることに。おめでたいと言えばおめでたいけど、本当に大丈夫かしら。

って、南波さんも何気にチコちゃん見てるっぽいなぁ。今月号で一番笑かしてくれたよ。

はしっこアンサンブル 第10話『聴きたくないのに』

折原が似たような楽曲を聴いていたのには理由があった。幼少期の親からの虐待が原因で軽度の難聴を患っている可能性があること、施設にいたときに合唱曲を聞いたときに耳鳴りが和らぐこと、この2点だった。

その謎を確かめるべく、仁たちは男声合唱団の練習を見学することになった。合唱団が歌った曲は「Viderunt omnes」。ちょうど折原が施設にいたときに聞いた曲だった。

メンバーも徐々に揃ってきた合唱部、あとは人を集めて狙うは晴れ舞台!

単行本

和寒まで取材旅行に出かけることになったミナレたち。しかし、そこで待っていたのは宗教団体・波の智慧派だった! 拉致監禁されたミナレたちは脱出の術すら失い、新録したテーマ曲にサブリミナルメッセージを組み込んでまで助けを求めることに……。

沙村先生、こーゆー展開好きだなぁ。帯でも煽っちゃったし、中身もそのまま!

雑誌連載分ではラジオ局のスタッフが宗教団体の内部に討ち入り。建造物侵入罪に器物損壊罪もセットになっちゃったけどこの際気にしない!(気にしろよ) ……って、違法性阻却自由あったっけ?(刑法については大学でかなりいい成績を取ったので)

波よ聞いてくれ(5) (アフタヌーンKC)
沙村 広明
講談社 (2018-07-23)
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単行本

今回は茅代まどかから『バレンタイン・ラジオ』の企画書を突如渡されて顔面蒼白の所からスタート。その裏で城華さんの兄が登場したり、久連木さんが小説家デビューしたり……。

個人的にツボったの久連木さんの書いていた小説のタイトル。『ミサイル夫人』ってなんだよ! そして「娘までもが発射台に……」って、どんな官能小説なんだよ!! なお、ミナレの名前の由来もちょっとだけ載っていたりと、今後の話のカギとなるシーンも入ってます。

さて、ミナレたちは久連木さんの小説の取材旅行に行くのだが、そこでとんでもない事件に巻き込まれるとは、当のミナレも知らなかったのだ……。それについては第5巻で!

波よ聞いてくれ(4) (アフタヌーンコミックス)
講談社 (2017-09-22)
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単行本

今のうちに1巻~3巻まで買っとくと、もれなく2017年1月号(11月25日発売)から続きをきっちり読めます。これを機に是非どうぞ。

(以下、ネタバレ注意!)

単行本

カレーショップ『ボイジャー』店員・鼓田ミナレ25歳、ついにラジオDJデビュー。突如第1回放送が決まり、ラジオ局に向かうのだが……?

今回は第9話~第16話(先月発売号)まで一気に掲載。明日雑誌で続きを読めるのが嬉しい。

単行本

(原文公開:2015年5月末頃。2016年1月13日に『妖怪番長』第1巻の掲載時にセットで載せていたものを加筆したうえで公開)

失恋して貯金をすっ飛ばしたカレー屋の店員・鼓田ミナレ(25)が酒の席で管を巻いたのはラジオ局のディレクター。しかもその時の会話を録音されたせいで、仕事をすっぽかしてラジオ局に殴りこみ。

そのことが原因でミナレはラジオの仕事に携わるようになるが、本業のカレー屋は店長に怒られることが日常茶飯事。一度はクビになるも、店長がシャレにならない事態になってカムバックするのだが……。第2巻ではついにラジオDJデビューとなるのだが、それがとんでもない方向に向かおうとは彼女自身も知らなかった。

貯金をふっとばされ、男に捨てられ、店も首になるわで破滅型人生を歩んでいるヒロインが無茶苦茶すぎる。それに加えて周囲の人物もゲイなカレー屋店長を始め、どいつもこいつもアクが強すぎる。ディレクターの麻藤に至っては前作の主人公を中年にした感じでした。果たして第1回放送はどうなることか……それは次の巻までのお楽しみ。

余談ですが(紙の書籍限定)、カバーを外すと第7話で子ども大受け、母親はは写メ撮ってブログにそれをアップして「ドン引きでした」とコメした「ボイジャーの不人気メニュー」が出てます。どれもこれも食いたくねぇよw

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC)
沙村 広明
講談社 (2015-05-22)
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