国内小説

ハルヒの作品で一番のターニングポイントとなる第4作目。淡々としたキョンの語り口が、ハルヒのいない世界を彩っています。

(以下、本書の内容を含むので、未読の方は注意されたし)

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最重要な短編である「笹の葉ラプソディ」もあります。

(読みながら書いたのでいい加減なところがあるけど、勘弁してください。あと、ネタバレあります)

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こちらはアニメ第2期の第20話~第24話で扱っていたが未視聴。但し、原作はざっと読んだ程度。

夏休み明けまで様々なことがあったSOS団だったが、文化祭と来て黙っているハルヒではなかった(なお、1年5組の出し物は特になく、校内アンケートでお茶を濁すことに)。彼女はみくるを主役に映画を撮ることになるのだが、それがハルヒの世界改変能力が作動してとんでもないことになろうとは思いもよらず。

実際の映画はTVアニメ第1期第1話(第2期では25話)で見ることが出来るが、その出来たるや見てられないものでした。アニメ第1期を見ていたからね、自分は……(^^;。

なお、その間に何があったのかについては今月(2019年2月)発売予定の『退屈』と来月(2019年3月)発売予定の『暴走』にて。スニーカー文庫版も読んでいるので、今回もざっと書くことになりそうですが(^^;。

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ハルヒシリーズ、ついに角川文庫本家に登場。但し、スニーカー文庫版についてきたイラストはありません。アニメ第1期第6話まですべて視聴済みで、スニーカー文庫版はとうの昔に読了しています。

キョンは高校入学の日に涼宮ハルヒと出会う。というか、出会ってしまう。キョンは彼女に振り回される形で、彼女の部活設立に協力させられることになる。部室として目を付けたのは文芸部の部室だった。そこに朝比奈みくると転校生の古泉一樹が加わり、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)を立ち上げるのだが……。

アニメ化されたことがきっかけで原作を読んで10数年、まさか文芸小説という形でハルヒたちに再開できるとは思いもよらなかった。文芸小説になったとしても、アニメを見ていたおかげでハルヒたちがどう動いているのか、それが一目で思い出されるし、キョンを演じた杉田さんの名調子もいまだに脳裏に焼き付いてます。

さて、次は『溜息』ですが、こちらは稿を改めて……。

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