エッセイ/コラムetc

吉Pがファミ通で掲載している隔週コラムの第2弾。前作ではFFXIVを新生させるまでの話がメインだったが、今作では一変して吉Pの普段考えていることをそのまま形にしています。もちろん、その間に現在サービス中の『紅蓮の解放者(リベレーター)』の発表も入ってます。

FFXIVのプロデューサーとしてアメリカとカナダに渡り、UBIソフトの開発プロセスについて語る回もあれば、Uberを使って「すげえ!」と感じたり、ぶっつけ本番でメキシコに行ったり、老眼になって目薬が手放せなくなったり(実はブログ筆者も緑内障で、毎日決められた時間に目薬を付けないと視野を維持できなくなっているのだ)……。

本編の最後には光のお父さんの制作秘話や、紅蓮の解放者の秘話もありますので、気になる人は必読。そして、インターネットにて個人を特定するデータが一生残るという話もありますので、気になる人は是非一読を。

吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中
吉田直樹
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エッセイ/コラムetc

ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)は一時期遊んでいたが、最近はちょっとサボり気味でして……と、自分のことはともかくとして。

FFXIVは2010年にローンチしたものの、商業的に失敗をしたタイトルだった。FFXIVを立て直すためにプロデューサーとして就任したのが、この本の筆者である吉田直樹(以下、吉P)だった。前のゲーム会社でオンラインゲームを死ぬほど遊んでいたド級のオンラインゲーム廃人だった吉Pは、2012年世界滅亡説からFFXIVを新生させるアイディアを思い立ち、それをゲームの中に実装させた。

かくしてダラガブは2012年11月11日にエオルゼアの地に落ち、FFXIVは一度サービスを終了することとなる。しかも新生前のFFXIVの根幹の問題を露呈するという形で(^^;。FFXIVは”時代の終焉”を経て2013年8月に新生するも、そこに至るまでは平坦な道のりではなかった。

基本的にはFFXIVが新生に至るまでの話なのだが、時にはトイレの話だったり、中国に行った時の話だったりと脱線気味になっていますが、それは吉Pが認めるところ。ちなみに、続編では脱線気味な話が増えています。

買った当時はFFXIVにドハマりしていたけど、ここ最近は控えめでした。そろそろ戻ろうかなぁ。眼の調子を見ながらになるけど。

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか
吉田直樹
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