吉田直樹『吉田の日々赤裸々。『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか』

2019年2月17日

ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)は一時期遊んでいたが、最近はちょっとサボり気味でして……と、自分のことはともかくとして。

FFXIVは2010年にローンチしたものの、商業的に失敗をしたタイトルだった。FFXIVを立て直すためにプロデューサーとして就任したのが、この本の筆者である吉田直樹(以下、吉P)だった。前のゲーム会社でオンラインゲームを死ぬほど遊んでいたド級のオンラインゲーム廃人だった吉Pは、2012年世界滅亡説からFFXIVを新生させるアイディアを思い立ち、それをゲームの中に実装させた。

かくしてダラガブは2012年11月11日にエオルゼアの地に落ち、FFXIVは一度サービスを終了することとなる。しかも新生前のFFXIVの根幹の問題を露呈するという形で(^^;。FFXIVは”時代の終焉”を経て2013年8月に新生するも、そこに至るまでは平坦な道のりではなかった。

基本的にはFFXIVが新生に至るまでの話なのだが、時にはトイレの話だったり、中国に行った時の話だったりと脱線気味になっていますが、それは吉Pが認めるところ。ちなみに、続編では脱線気味な話が増えています。

買った当時はFFXIVにドハマりしていたけど、ここ最近は控えめでした。そろそろ戻ろうかなぁ。眼の調子を見ながらになるけど。

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか
吉田直樹
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